8月15日(土)J:C O Mホルトホール大分にて、コロナ禍において短い夏休み、ステイホームもがんばった小学生を対象とした「こども体験パーク(お仕事体験編)平和市民公園能楽堂×J:C O Mホルトホール大分主催」が開催されました。
<8つのお仕事体験に161名が参加>
受付開始2時間で定数となるお仕事体験もあり、受付2日目の朝には全てのお仕事体験が定員に達しました。
体験内容:消防士、看護師、お花屋さん、パティシエ、モデル、アイドル、ヘアスタイリスト、音響・照明
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テイクファイブ は、「音響・照明体験」と「アイドル体験」の2つの講師を担当。
「音響・照明体験」では、30人(10人×3回)の小学生に、実際の機材を使用して、音響卓の操作、照明の演出、舞台操作(緞帳、ベルなど)をレクチャー。 ShowTimeでは、大ホールのステージにスタイリッシュな「音と光の演出」の体験していただきました。
そして、大分市観光P Rキャンペーンユニット PEAKLは、「アイドル体験」の講師として、30人(10人×3回)の小学生に、歌とダンスのレッスンを行い、その日だけのアイドルユニットを結成!大ホールのステージで披露していただきました。
「ぼくは将来、この仕事をしたい!」そう言ってくれた男の子。コロナ禍で先の見えない不安がある中でも、この子たちの未来に希望の光がさしているのが見えました。
このイベントは、8月20日 大分合同新聞 13ページ(面)で紹介されました。
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合同新聞(配信サービス「Gate」 ※配信終了の場合があります)
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2020/08/20/JD0059489053